PU31回
11回から前回の30回まで「宇宙の秩序」を紀三巴式にして説明してまいりました。
✡から△→▽→△…と展開し、また✡という循環…仏教用語では「輪廻」でしょうか…。
これにガテンがいくと「前世」とか「生れ変わり」ということなども、あながちマチガイではない、という気持ちになります。
▽△の転換は
場としては「あの世」―「この世」
「天国」―「地獄」など…
時としては1日…昼~夜
1週間…日~土
1ヶ月…新月~満月
1年…春~冬など…
そして、この転換時に何かが出てくる?!
それが、ハロウィンでは 魔女
クリスマスでは イエス・キリスト
満月の夜では ドラキュラ
丑三つ時では 幽霊が…??
以下は紀三巴式の▽△図です。
さて、ここで問題です。
ここでの「すい星」はどんな意味でしょうか?
これにお答え下さった方には私のPU教室参加費1時間分(1,000円)をサービスします。
お待ちしてまーす!
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