第2回 心臓はなぜ動く?
私の娘にブログについての感想を聞いてみました。
「写真がないし、勉強させられているカンジ」という一言でした。
ガクッと落ち込みましたが、今後はなるべく写真を入れたり、もっとわかりやすくしたいと思います。
それと、2回めの配信、大幅に遅れましたこともお詫びいたします。
突発的な理由で書けずにいました。
なにせもうシニアの領域に入る(入った?)年齢なので、堪忍して下さいね。
どうぞ今後とも愛読のほどよろしくお願いします。
第1回目の質問は、「Q.天体はなぜ丸い?」でした。
回答を説明します。
A.エネルギーは2種類あります。
陰のエネルギー ・・・ 遠心力(広がる力)
陽のエネルギー ・・・ 求心力(集まる力)
あるエネルギーの素がやってきて、あるところでカーブするとその素が回転して集まり(陽)、中心までくると回転がきかなくなり、今度は反対の方向へ広がって(陰)戻っていく。(例:ばねを縮めて手を離すと伸びる)
それが同等の力で物質の素が回転して安定していると丸い物質が形作られる。
形が大きいほど陰の力が強く、小さいほど陽の力が強いのです。
長さも長いほど陰の力が強く、短いほど陽の力が強いということです。
こうして万物は陰陽の力の割合で形づくられていることがおわかり頂けましたでしょうか?
第2回めの質問は、
Q.心臓はなぜ動く?
医学的な質問で健康教室らしいでしょ?
ヒント:自然療法家で「あなたと健康社」の東城百合子さんが講演で質問していました。
「心臓は誰が動かすの?自分が動かすの?」と・・・。
さて、誰が動かすのでしょうか?
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