第19 回 PUの定理

今月からは人間界について、もう少しつっ込んでみたいと思います。

① 男女のについて

前回では、男女の段階でアレコレと右往左往しお見苦しく、申し訳ありませんでした。
今後もあるかもしれませんので、どうぞご意見くださいね。

男女の陰陽については、植物界でも動物界でも雌雄(・・・なぜか女が先?)の別がありますが、これについては生物学的知識が豊富なマクロビアンの方のご意見をいただきたいのでよろしくお願いします。

では、本題の「男女の」ですが、一般的PUの理解では、男はで女はとし、見た目ではとりあえず(笑)「そうだよねー」となります。

ところがドッコイ、そんな簡単にはPUは語れません!!

ある先生は「男はで女は」だとし、その説明をきくと「エッー、そうなの? なるほどー言われてみれば・・・・」となりましたが・・・

そして、ある先生は「精子卵子で考えてください」と言ったので、なのかなのか、考えているうちに答えをきかないまま過ごしてしまいました。

そこで今回は、この精子卵子について考えてみましょう。

(1) 精子と卵子の

以上の項目で考え、多数決をすると、男の方が性が多く、女の方は性が多い、となりますが・・・

もうー、私はこれで何年悩んだか・・・(泣)

他に考えられる項目があったら教えて下さいね。それによってが逆転するかもしれませんから・・・。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ